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  ■写真講座


誰にでも分かる初心者の為の一眼レフ講座

■先ずはカメラを選ぼう。

カメラには大まかにコンパクトタイプの通称「コンデジ」と一眼レフタイプの通称「デジイチ」と呼ばれる二種類が有ります。
私は少々高くても一眼レフをお勧めします。
最近は一眼レフでも比較的廉価な物も有りますのでまだ一眼レフデビューをしてない人は挑戦してみて下さい。このサイトは90パーセント一眼レフでの撮影です。ボディとレンズがセットになったものもありますので先ずはその辺りから攻めてみてはいかがでしょうか。
(ニコンD40やキャノンEOS Kissは初心者にお勧め出来る一台です)レンズ単体でも安いものが結構出てます。
それから買う時に実際手にとってしっくりくるのものが良いですね。
女性には小型でコンパクトな一眼レフが良いでしょう。
重たいカメラだと移動も大変です。
下の写真のカメラは比較的小型で持ちやすいカメラと言えるでしょう。このサイトもニコンD40が活躍しています。
犬の写真のマルチーズやシュナウザーはD40で撮ったものですのでちょっと覗いて見てください。。
パソコンで見る場合、15インチ〜17インチモニターくらいであれば600万画素くらいで十分綺麗な写真が飾れます。
普通はA4サイズくらいまでしか引き伸ばしませんよね。
ただ最近のカメラは1020万画素が標準になってきていますので常に24インチ以上の大画面で見たい方にはそちらをお勧めします。
単に画素数が多いからといって綺麗な写真が撮れるという訳でもないのでご注意を。
基本的な事ですがカメラを買ったら必ず
取り扱い説明書を熟読しましょう。カメラによって機能も多少違ってくるし使い方も変わります。基本的な機能が頭に入っていればそれだけでも十分綺麗な写真が撮れます。
コンパクトカメラの良い所は何といっても持ち運びに便利な所。私も二台持っていますがやはり何かと重宝するので手放せないのは確かです。最近コンパクトデジタルカメラもかなり高性能になってきていますので手軽に簡単に綺麗に撮りたい人はコンパクトデジタルカメラが良いでしょう。
デジタル一眼レフカメラ標準レンズセットKISSDXB−

一眼レフデジタルカメラD40ブラックレンズキット

■綺麗に花を撮ろう。

@ブレを無くす


さぁ〜カメラの準備が出来たら撮影に出かけましょう。出来れば三脚やリモコン、リモートコードがあるとブレは無くなります。もしリモコン等が無い場合は三脚とセルフタイマーで撮ると良いですよ。カメラによってはセルフタイマー時間も調整出来るので撮り易い時間に設定してみましょう。(注意・撮影後は必ず元の時間に戻す癖をつけましょう。)三脚が無い場合は立って撮るより座った方がブレにくくなります
脇をしめてゆっくりシャッターを切りましょう。カメラの画素数が上がれば上がるほどブレはシビアに出てきます。ブレは大敵です、十分に注意しましょう。デジタルカメラの場合、撮った後すぐにモニターで確認することが出来ますので4〜5段階くらいズームインしてブレてないか確認しましょう。最近は手ぶれ機能が付いたカメラが多く出てきています。もの凄く便利です。ブレ無く撮るには大きな武器となりますが過信は禁物。手ぶれ機能が付いていても慎重にシャッターを押す癖はつけましょう。

A被写体を選ぼう!

もの凄く重要です。
先ずは花から・・公園にも綺麗な花や、花びらが取れていたり散りかけの花と色々有ります。なるべく
綺麗な花を選び撮るようにしましょう。ネットサーフィンしていても散りかけの花や、隣に綺麗な花があるの花びらが痛んでる花をメインに撮っていたりしていることをたまに見かけます。撮影場所に到着したら先ず綺麗な花探しから始めましょう。
夏場は
虫も大敵です。虫嫌いの人は先ず自分自身にも虫除けをしてから花に虫がついていないか十分に注意しましょう。綺麗な花ほど沢山虫がつくものです。折角綺麗に撮ったのに変な虫が花の中にいたら写真も台無し。くもの巣等も見逃さないようにしましょう。蜂や蝶がとまっていたら絵になるんですけどね・・。兎に角、撮る前に確認して、撮り終わったらすぐモニターで確認しましょう。
犬を綺麗に撮りたい場合は、シャッタースピードをなるべく早くして明るい外でノビノビとしている時に撮ると良い写真が撮れます。エサをカメラにテープで付けたり手に持つなどするとカメラ目線で寄ってくれます。なるべく広いところや散歩してるコースで撮るのが望ましいですね。

Bカメラの設定をしよう。


最初はブレ無く撮る事が一番大切です。とにかく鮮明に花を撮る練習をしましょう。綺麗な花もピンボケ(ピン甘とも言いますが)じゃ台無しです。中には多少ボケた方がソフトフォーカスで良いんだ・・なんていう方もいらっしゃいますが(汗)
ここでちょっとワンステップ。カメラの設定で映り方も変わります。花一輪を強調したい場合には絞り(F値を少なく))を開き背景をボカスとメインの一輪が強調されます。回りの花も背景として取り入れたい場合は絞り込んで(絞りの数値を大きく)撮ってみましょう。
絞り優先が付いているカメラも多いので先ずはその辺りから。その後、シャッタースピードも上手く調整してマニュアルで撮ってみましょう。一眼レフの場合、ボケ味も綺麗比較的綺麗になります。是非挑戦してみましょう。200mmくらいの望遠が付いていればズームにして撮影すると簡単に背景もボケます。Cでは実際に撮った写真を載せていますので見てください。
ISO感度の設定は、なるべく小さい数字にしておきましょう。感度が上がれば上がるほど画質も荒れ気味になってきます。出来れば400以下、200、100があればなるべく低い数値の方が綺麗に仕上がります。但し、光が少ない所ではシャッタースピードも遅くなってきますの腕の見せ所にはなります。出来れば三脚をしようしましょう。といいつつも私はあまり三脚を持って出かけない方ですが・・。なるべく持ち歩く癖をつけましょうね。
さて、ここまでやって綺麗に撮れたら壁紙INGの画像掲示板に貼って皆に見てもらいましょう。小さなホームページを作っても面白いですよ。作ったら是非お知らせ下さい。喜んで訪問させて頂きます。

CF値とは?

絞りを開くか(絞り値Fを小さくする)絞り込むかで写真も変わります。
簡単に言うと背景をボカスのか奥行きのある風景を撮るかの違いになってきます。
それでは絞りを変えて早速撮ってみましょう。

F値32で撮影した画像
●F/32露出時間 1/8秒  ISO100 
F値5.6で撮影した画像

●F/5.6 露出時間 1/200 ISO100
さて違いが分かりますよね?後ろの船を見ると良く解ります。

上の写真では奥行きを持たせるようFの値も32に設定しています。
下の写真はF値5.6にしているので
背景がボケ気味になっています。
それでは次の写真。

奥行きを持たせて撮るテクニックの画像
●この写真も同じように撮っています。この写真では背景の木の葉の形がまだ分かります。下の写真では背景がボケそれらはほとんど写っていません。
背景を暈すテクニックの画像

F値を小さくすることによって背景をボカすことが出来、メインの被写体をよりクローズアップして撮れるということです。一輪の花を撮る時は背景を暈すことに挑戦してみて下さい。一眼レフだと背景も綺麗にボケてくれます。逆に背景も綺麗に撮りたい場合はF値を大きくすることで上の船の写真みたいにハッキリ写し出すことが出来ます。
ここで注意ですが
F値を大きくするとシャッタースピードも遅くなってきます。
油断しているとみかんの画像のようにブレたりしますのでシッカリ固定して撮りましょう。
簡単に背景をボカス方法は、ズームインして撮ること。
被写体に接近して撮れば背景もボケてくれます。

DISO感度とは?

ISO感度100の画像
夕方の雲の表情を撮ってみました。上の写真はISO100 原寸大
ISO感度1600の画像
この写真はISO1600で撮ったものですがかなり荒れ気味です。
ISO感度による違いは、高感度だから高画質では無いということですね。
高感度は確かに暗いところで撮るにはシャッタースピードも速くなり
手ぶれに有効なのですが引き伸ばして見るには辛いものがあります。
ハガキサイズで見るくらいなら多少使っても良いかと思いますが大画面で見ると随分と違う写真になります。
使い方を間違えると変な写真になってしまいますので注意しましょう。
被写体と明るさ、
プリントサイズに合わせて上手に使いこなす事が大事です。

Eシャッタースピード

シャッタースピードの事を少しだけ。シャッタースピードは一瞬を捕らえたり動きを表現したりと色々の技が出来ます。
シャッタースピードを遅くして花火や夜景を撮ったり、スポーツ競技を撮る時にシャッタースピードを早くして撮ったりします。。ここでは水の流れをシャッタースピードを変えるとどうなるか撮ってみました。

シャッタースピードでの変化
よくある川の流れの風景です。
え?都会には無い?それじゃ田舎まで出かけて下さい(笑)
シャッタースピード1/30

シャッタースピードを遅く
シャッタースピード1/2
シャッタースピードを変えるだけで水の流れが全く違う感じになります。
色々と設定を変えて沢山の被写体に挑戦してみて下さい。

流し撮り
流し撮りの画像
シャッタースピードを少し遅くして流し撮りをしてみましょう。
カメラを被写体の動きに合わせてシャッターを押します。
非常にスピード感のある写真になります。
この写真は露出1/10で撮影。
シャッターが時間が長くなればなるほどブレ易くもなりますので注意。

逆光は死語?

写真を撮っているとたまに「逆光やん」と近くを通る人から言われます。
わざわざ近くまで来て「逆光じゃ?」とか言われた事もあるのですが(笑)
逆光になった場合はレンズを少し横や下にずらして露出を合わせてあげると綺麗な写真が撮れます。
そもそも逆光(一般的には太陽のある方向にレンズを向ける)で写真が撮れなかった夕陽や朝陽は撮れません。朝の風景の写真を見ていただくと太陽が撮れているのが分かります。
確かに、直接太陽を浴びると被写体が黒くなったり変な写真になりますがそれを利用することで綺麗な写真は沢山撮れるものです。
人物を逆光で撮るならフラッシュを炊いたりした方が良いでしょう。
私はキラキラ光る写真が好きなので逆光を凄く好みます。
下の写真は良く逆光と言われる方向から撮ったものです。
露出を花に合わせて撮ると、花びらに光が差し、
茎が光り意外と綺麗な写真が撮れるものです。
カメラを買ったら是非挑戦してみて下さい。

カメラパーツ。


花を接近して撮るのに有効なレンズが
マクロレンズです。被写体に対して一番接近して撮影出来るレンズ(等倍までの撮影)でボケ味も綺麗です。花や小さな昆虫を撮るのに良く使われます。小さな被写体を最大に表現するのにはとても有効なレンズです。これから本格的に撮りたい方ちょっと使ってみては?以前「使ってるの?」と聞かれたのですがちなみに私は現在一個のカメラに対してレンズ一本だけです。
今は沢山のデジタルカメラ講座の本が沢山出版されていますので先ずは一冊だけでも買ってみてから読むと色々と楽しく綺麗な写真が撮れる様になると思います。何事も勉強ですね!
最後に・・・。
写真が好きで、
綺麗なものを素直に綺麗を思える心と感動する気持ちがあれば写真は上達するものだと私は思います。綺麗な被写体に頼りすぎず雑草でも道端に転がってる石ころでも絵となる事もあります。私もまだまだ初心者でカメラを勉強中です。切磋琢磨して綺麗な写真を撮りましょう。
最後までお付き合い下さいまして有難うございました(^^
   


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